RoHS2の最新情報を解説した書籍,本

創刊:2018年8月15日(2018年8月版 Rev.00)
発刊(最新版):2018年10月1日(2018年10月版 Rev.00)
体裁:(1)マニュアル本体

A4サイズ (目次、付録を除く本文51ページ)PDFファイル
(2)付録:最新適用除外用途一覧表
カテゴリ別の有効期限自動判定機能付:Excelファイル

 

 

 

執筆者

WEBサイト:RoHS・REACH他 製品環境法規制の概要と動向 の管理人:麻砂子
川中企業(部品メーカ)の製品に関する環境法令管理部門に所属。
15年以上に渡ってRoHS対応に関わり、製品含有化学物質の管理、管理システムの構築、
海外法令の調査を行ってきた経験をもとに、社内外のRoHSに関する勉強会の講師を多数務める。

 

 

本書の対象者

    • RoHSがどういう規制なのかを知りたい方
    • 取引先が要求している内容、本質を理解したい方
    • 必要最低限+@の情報を幅広く知りたい方
    • 難しいことはいいから、とにかく簡単な言葉で説明して欲しい方
    • 高額なセミナー費用の出費を抑えたい、時間を節約したい方
    • 「今」の規制内容を知りたい方
    • 自社内に法令関係の専門部署がなく、自分では調べきれない方

 

 

本書の特徴

1. EU-RoHS指令(RoHS2)に特化した解説書
EU-RoHS指令の現行法令は「RoHS2」と呼ばれています。
その「RoHS2」だけを説明した、数少ない解説書です。
さまざまな海外法令を集めた「広く浅く」の専門書では
なかなか手が届かない内容まで網羅しています。

 

2. 最新情報を常時追加、見直しする更新型の教材
RoHS2の開始後も規制内容は追加、見直しされています。
その数、既に40ヶ所以上。今も次々に更新されています。
本教材は、これらを全て網羅しています。
さらに、一般書籍では難しいリアルタイムの情報更新を行い、
常に最新の情報をお届けする、更新型の教材です。

 

3. RoHS2の規制内容と対応方法をまとめて1冊に
(1)RoHS2の概要説明
(2)RoHS2の最新の規制内容
(3)部品メーカのRoHS対応
の3部構成です。
初めてでもわかるよう、全体像が把握できる構成にしています。
実務者はもちろん、管理職の方も知っておくべき内容にしました。

 

4. わかりやすい言葉で丁寧に解説
初心者には、セミナーのパワーポイント資料のような、
専門用語、難しい漢字やカタカナを並べただけの資料は、
理解するのが難しいもの。
本教材は、専門書によくある専門用語の羅列を避け、
堅苦しい文章ではない、わかりやすい言葉で説明しています。

 

5. メールサポートをご利用いただける環境を用意
教材だけでは不安、自分の理解が正しいかどうかを確認したい、
具体的に何をすればよいか結論が出せるか心配、などなど、
そういった方のために、1ヶ月間のメールサポートを
ご利用いただける環境を用意しました。
有効に活用いただき、不安、心配を解消してください。

 

 

本書の内容

- 目次 -

【はじめに】


 

【第1章】 RoHS指令って何?RoHS指令の概要


1.1 : RoHSとは? RoHSの読み方は?
1.2 : RoHSは何の略?
1.3 : RoHS指令とRoHS、RoHS2の言葉の使い方の違い
1.4 : RoHS指令はEU加盟国ごとに規制内容に違いがある!?
1.5 : RoHS指令の対象国は?EU以外にも対象国があるって本当!?
1.6 : RoHS適合品、RoHS対応品ってどんな製品のこと?
1.7 : 世界各国でも「RoHS」があるって本当?EU-RoHSと規制内容は同じ?
1.8 : トルコはRoHS指令の対象国?
1.9 : RoHS適合品にマークはあるの?
1.10: 結局「RoHS対応」って何をしなければいけないの?対応するのは誰?
1.11: RoHS基準、基準値について

 

【第2章】 RoHS指令の規制内容と最新情報


2.1 : RoHS指令の規制内容は何を確認すればいい?最新情報はどこにある?
2.2 : RoHS2の規制対象製品は?
2.3 : RoHS2には対象外製品ってないの?
2.4 : RoHS2の規制対象物質とは?制限物質と禁止物質の違いは?
2.5 : RoHS2の規制対象物質は?フタル酸エステル類4物質追加ってどういうこと?
2.6 : 規制対象物質の含有濃度はどうやって計算する?
2.7 : RoHS 6物質とRoHS 10物質との違いは?規制開始日は同じ?
2.8 : 適用除外用途とは?有効期限と延長申請の仕組み
2.9 : 適用除外用途の有効期限と最新情報
2.10: CEマーク、CEマーキングとは?
2.11: CEマーキングの整合規格とは?RoHS2の整合規格は?
2.12: RoHS2の適合証明には第三者認証、認定が必要?
2.13: RoHS2でCEマーキングするには何が必要?分析は必須?

 

【第3章】川中企業(部品メーカ)はどのようにRoHS2対応すればよいか


3.1 : グリーン調達とは?
3.2 : MSDS、SDSとは?入手すればRoHSの適合を証明できる?
3.3 : ミルシート、材料証明書(材料検査証明書)とは?
入手すればRoHSの適合を証明できる?
3.4 : ミルシート(材料証明書)と検査成績書、試験報告書、品質証明書は同じもの?
3.5 : RoHS準拠証明書と非含有証明書、不使用宣言書、不含有保証書、適合宣言書、等々の違い
3.6 : RoHSの証明書は決まった書式、定型フォーマットはあるの?
3.7 : RoHS compliant、RoHS complianceとはどんな意味?
3.8 : RoHSの証明書を提出して欲しいと要求されたら何をすればいい?
3.9 : 自社製品内の含有物質を確認するには?RoHS適合品の判定はどうする?
3.10: chemSHERPAって何?
3.11: chemSHERPAの管理対象物質は全部分析が必要なの?
3.12: 均質材料中の含有物質の計算方法:
実際に計算してRoHS適合品かどうか考えてみましょう
3.13: 分析、含有成分情報入手、保証書入手のメリット、デメリット
3.14: 結局のところ、分析、含有成分情報入手、保証書入手のどれがいいの?
3.15: 川中企業のRoHS対応方法のまとめ
3.16: 今後のEU-RoHS指令の規制物質追加について

 

【おわりに】


 

【付録:最新の適用除外用途リスト(2018年10月版)】


 

 

よくある質問

マニュアルは冊子で入手できますか?

本マニュアルは
(1)マニュアル本体:PDFファイル
(2)付録(適用除外用途最新情報):Excelファイル

での受け渡しとなります。

冊子での販売には対応しておりません。
入金を確認次第、ダウンロード先をメールで連絡いたします。

 

このマニュアルを読めば絶対にRoHSがわかるようになりますか?

本マニュアルは、「RoHSという言葉は聞いたことがある」という程度の
ほぼRoHSを知らない知識レベルの方でも
無理なく全貌がわかるようになることを目標に作成しています。

 

ですが、本マニュアルは、初心者が一気に上級者になるほどの内容を
盛り込んでいるわけではありません。

 

また、個人個人の既に持っている知識レベルも異なりますので、
一概に「絶対にRoHSがわかるようになる」とは言い切れません。

 

とはいっても、そういった心配がある方のために、
1ヶ月間のメールサポートを用意しました。
メールサポートを十分に活用いただくことで、
その心配はだいぶ軽減されるのではないかと思います。

 

良識の範囲内での「わからない」という質問に対しては、
真剣に、とことん付き合います。

 

このマニュアルはどんな人でも役に立ちますか?

本マニュアルは、初心者、中級者の方にお役に立てるように作成しましたが、
残念ながら、このような方のお役には立てません。

 

<このマニュアルがお役に立てない方>
(1)RoHS対応するための代替品をお探しの方
→ 代替品の知識は持ち合わせておりません。
材料、部品メーカさんに問合せしましょう。
(2)適用除外用途の代替物質等、技術的なことを知りたい方
→ 物質の特性など、研究分野には詳しくありません。
研究者か技術屋さんに相談しましょう。
(3)自社製品についての法的な判断が欲しい方
→ 法令の和訳(参考訳)、「私ならどうするか」という
考え方のアドバイスは提供できますが、法的な判断はできません。
自社内で相談するか、弁護士さんに助けを借りましょう。
(4)最終製品メーカとしてのRoHSの要求事項を知りたい方
→ 本マニュアルは川中企業(部品メーカ)の方向けに作成しています。
CEマーキングの要求事項はごく簡単に説明していますが、
適合宣言書や技術文書類作成に関する詳細説明はありません。
(5)RoHS以外の電気電子業界の最先端の情報を知りたい方
→ 電気電子4団体(JEMA、JEITA、CIAJ、JBMIA)等に入会し、
最先端の情報を入手しましょう。

 

メールサポートはすぐに返信してもらえますか?

質問をいただいた日から、2日以内の返信を心がけます。
私、本業は会社員ですので、基本的に返信は夜になります。
(原則、月曜から金曜の夜に返信いたします。)

 

返信が難しいときにはあらかじめ購入者様に連絡しますので、
この点はご理解いただけたらと思います。
長期に渡って返信が難しくなる場合は、メールサポート期間の延長も考慮します。

 

メールサポートはどんな内容でもいいですか?

本マニュアルの内容に関することならOKです。
例えば、1.3項の説明がわからなかったからもっと詳しく説明がほしい、
どこを見たらもっと詳しいことが書いてあるのか、といった質問でもOKです。

 

ただし、本マニュアルは川中企業(部品メーカ)の方向けに作成しておりますので、
川上企業(素材・調剤メーカ)や川下企業(最終製品メーカ)に特有の
本マニュアルの範疇を超えたRoHS対応についての質問や、

 

「取引先から保証書の提出依頼がきた、どう書けばいい?」のような、
御社の取引に直接関わるような質問、コンサルするような質問には
答えられない場合があります。

 

今の例ですと、
「取引先に保証書を出したいが、何を用意して確認すればいい?」
という質問なら、よろこんで答えます。

 

取引先に提出する書類の文言を、書類等を何も確認せずに
「こう書けばいい」とは言えませんが、
「こういうことを確認すればいい」と答えることはできます。

 

私の得意分野、不得意分野については次のQ&Aをご参照ください。

 

メールサポートの得意分野、不含有得意分野は何ですか?

私には、当然ながら得意、不得意がございます。

 

RoHSの法令そのものの理解やさまざまな仕組みの構築・合理化は得意ですが、
材料個別の特性や新技術の開発、代替品の情報などには詳しくありません。
インターネットを介して調査することは得意です。

 

また私は、社外の方とのお付合いが多いので、
他社がどのようにRoHS対応しているか、どこに問題があるか、悩んでいるか、
という情報は持っています。

 

私の専門は工学系の化学分野です。
法律の専門家(例えば弁護士等)ではありませんので
法的な判断や法的な援助をすることはできませんが、
15年に渡る経験から、多種多様な状況に応じたアドバイスはできます。

 

RoHS対応の関係でコンサルを受けたら
1時間で15,000円だった(2時間で30,000円+交通費35,000円の費用がかかった)、
なのに現場の実態を知らない方のコンサルだったので全く役に立たなかった、
なんて話を聞いたことがありますが、少なくともそんな状況にはならないと思います。

 

「私が実務対応するならどうやって解決するか」といった視点で、ご相談に乗ります。

 

返金保証はありますか?

本マニュアルは、ダウンロード販売という性質上、
原則として返金保証制度を設けておりません。

 

中小零細の川中企業(部品メーカ)の初心者・中級者の方向けEU-RoHS指令対応マニュアル(規制内容・実務対応概要 把握編)

 

【サイト更新日】

Copyright (C) 2019 RoHS対応の手引き  All Rights Reserved
特定商取引法に関する表示
サイト内の記事、写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を固く禁じます。